紅の色素が沈殿した液体を羽二重で漉す。
生の紅花の花びらおよそ1kgほどから、これだけしかとれない。 でも、これまでで一番量が多く、質も良さそうである。
早速、器に刷いてみる。
黒色にしか見えない、が、乾燥後は赤色の反対色の緑色(玉虫色)に輝く。。予定。
・・写真ではたぶん判りにくいだろうけど・・・
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