偶然の産物だった前回の本紅から3ヶ月。7回の試行錯誤の末ついに紅の精製に成功した。...ちょっと大袈裟か...
今回の紅は玉虫色というより金色に近い。実は金色に輝く紅を目指していたのだ。
が、まだまだ。もっと金色に輝かせたい。
でもそろそろ紅もちの在庫も底をつきそうだ。
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